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安定同位体比質量分析計 受託分析

大陽日酸ではトレーサー実験に使用する検体中の13C、15N受託分析サービスを行っています。 分析計はイギリス Sercon(サーコン)製の質量分析計を使用し、高精度でスピーディーな分析が可能です。

用途

栄養化学
蛋白代謝、生化学等の研究
農学
土壌、植物体の栄養吸収、肥満等の研究
海洋化学
光合成プランクトン、窒素サイクル等の研究
環境生体科学
富栄養化における窒素の役割等の研究、農業の生態学に与える影響等の研究、環境汚染物質のトレース等の研究
食品
食品原料の同定品質管理等の研究

検体形状

固体 土壌・生態組織等の乾燥粉砕物質(粒状50μm未満)
液体 尿・血液等
プランクトン 海洋・河川・湖沼中の微生物(フィルターに付着したまま測定可能)
気体 呼気等

※肝炎・エイズ等の伝染性病原菌及びウイルスに感染された検体はお受けできません。

分析精度

ANCA-SL (Automated Nitrogen Carbon Analyser Solid Liquid)
精度 15N 0.3‰ (サンプル例:(NH4)2SO4
13C 0.1‰ (サンプル例:CaCO3
(自然存在比の均一なサンプルを1回当たり100μgNまたはC含有採取し5回測定した標準偏差)
ABCA (Automated Breath Carbon Analyser)
精度 0.1 ‰
(標準ガス3%CO2を採集し5回測定した標準偏差)

サンプル

大陽日酸では精度良く分析するため、お客様のサンプルを次の条件にて承っております。

固体の場合

  1. 粉砕乾燥させたサンプルをご用意ください。(粒状50μm未満)
  2. サンプルは微細で均一なものにして下さい。
  3. サンプルは目安として1mg中、NまたはCが100μg以上になるように調整して下さい。
  4. サンプルは1mg以上ご用意下さい。

液体の場合

  1. サンプルは目安として10μl中、NまたはCが100μg以上になるように調整して下さい。
  2. サンプルは10μl以上ご用意下さい。

気体の場合

サンプル10ml中、CO2が1%以上になるように調整して下さい。

リファレンス 測定に必要なリファレンスをお持ちの際、ご提供をお願いいたします。



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