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第47回(2015年)日本化学工業協会(日化協)技術特別賞 受賞大陽日酸も加入している日化協は、優れた化学技術の開発や工業化によって化学産業ならびに経済社会の発展に寄与した事業者を「日化協技術賞」として表彰しています。そのうちの独創的で、かつ科学技術の進歩に寄与した製品や技術であり、比較的規模は小さくとも、技術的に優れたものに与えられる技術特別賞を、大陽日酸の「酸素18安定同位体分離技術の確立と商品化による事業拡大」が受賞しました。 日本化学工業会ホームページ
分析機器の 日本ウォーターズ株式会社HOME PAGE「お客様事例トピック」に、つくば研究所SI合成研究室福田健治(2009年7月現在)のインタービューが掲載されました。日本ウォーターズ株式会社ホームページ
弊社リクルートHOME PAGEにおける技術紹介ページで、技術部長 前田彰彦(2009年7月現在)が「酸素 18O標識水」のプロジェクトストーリーについて語りました。紹介ページ
第31回 日本分子生物学会 ポスターセッションで、つくば研究所SI合成研究室横山 順(2009年7月現在) が「大腸菌無細胞タンパク質合成系による安定同位体標識技術の改良」について発表しました。本件のお問い合わせについてはメールでご連絡ください。お問い合わせ
JST50周年記念シンポジウムにパネラー参加科学技術振興機構(JST)の技術移転事業50周年を記念するシンポジウムが、11月14日、経団連会館にて開催されました。来賓の山内俊夫文部科学副大臣のご挨拶、小宮山宏東京大学総長の基調講演の後、パネルディスカッションが行われ、当社執行役員である有賀敬記がパネラーとして参加しました。これは、JST委託開発事業における酸素18安定同位体の開発成果が高く評価されたもので、産業界からは当社だけの参加という名誉をいただきました。JSTの50年の節目として、今後のJST技術移転事業の役割についてディスカッションが行われ、産業界を代表して、引き続きこの制度は産学官の連携のために重要であることを伝えました。JST50周年記念シンポジウムのホームページ
大陽日酸が東京工業大学の浅野康一名誉教授と共同開発した「酸素-18標識水製造プロセス」で、第三十六回日本産業技術大賞審査員特別賞を受賞しました。産業技術大賞はわが国の産業社会の発展に貢献した技術開発成果に対して贈られるもので、ガン検査薬原料となる酸素-18標識水の高品質・低コストで安定供給を可能にしたことを高く評価され、この度の受賞となりました。科学技術振機構ホームページ
イノベーションユニットSI事業部 03-5439-5897※月~金曜日9:00~17:40 03-5439-5883 Isotope.TNS@tn-sanso.co.jp
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